固定期間選択型と変動金利型
住宅ローンを組んだ当初と現在とでは身の回りの状況や環境が変わってしまい、思うようにやりくりができなくなったという事は珍しくありません。
やはり、物件をご購入し住宅ローンを組んだ上で更に教育費となれば、なかなかヤリクリは厳しいところです。
しかも、金利はゼロ金利政策解除で今後上昇気配です。
いざなぎ景気を超えたといわれてもその恩恵は個人ではなく、大企業のみでは受託ローンを抱えている庶民はどうしたら良いのでしょう?
そんな時にこそ、住宅ローンを改めて組みなおす「借り換え」は有効な手段です。
金利はどのように決まるかといえば、長期固定型や固定期間選択型は長期金利に左右されやすく、変動金利型は市場の短期金利をコントロールしている日本銀行(日銀)の金融政策によって上下することが多いのです。
長期金利はすでに上がり、固定期間選択型に波及している。
特に対策が急がれるのは金利が上がり始めた固定期間選択型と、近い将来上がる可能性が出てきた変動金利型の住宅ローンを借りている人たちで、現在、貸し出されている住宅ローンの8割は固定期間選択型と変動金利型が占めています。